“vs” は “versus” の略。
United States (アメリカ英語) -> “vs” と表現
United Kingdom (イギリス英語)-> “v” と表現
日本の学校や参考書では、”want to” と “would like to”は同義語と教えられてきました。
(今はどうか知りませんが、少なくとも私の年代では。。。)
いつもは、英文レターはあまり気にせず適当に、「勘」で書いていたのですが、今回、改めて講師の人に私の英文レターをチェックしてもらったところ、”want to” ではなく、”would like to” を使うように、と指摘されました。
講師は日本語が出来ないので、当然、説明は英語。。。
理由は、
“want to” は
- 直接的
- アグレッシブ
な印象を
“would like to” は
- 間接的
- おだやかな
印象を与えるので、会話や手紙では、”would like to” を使うのが好ましい、との理由でした。
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