同じ英単語を、それぞれ、ブリティッシュ・イングリッシュとアメリカン・イングリッシュで発音してお互い比較しています。
動画の冒頭、お互い、相手の発音を、”funny accent” と主張しています。
以下、前半の英単語比較の箇所。
単語によっては、日本人では聞き取りづらいものもあります。
二人の背景は、何故か日本アニメの「となりのトトロ」
「BRITISH V.S. AMERICAN ACCENTS!」
- route
女性が、「アメリカでは “ラウト” と発音していない?」と聞いていますが、アメリカ英語側は、「一部ではそうかも知れない」と答えています。
- wash
- oil
- data
ブリティッシュ・イングリッシュ側は、「ディザー」と聞こえる
- iron
日本でいう「アイロン」
- salmon
- caramel
ブリティッシュ・イングリッシュ側 → 「キャラメル」
アメリカン・イングリッシュ側 → 「カラメル」
- fire
- water
ブリティッシュ・イングリッシュ側 → 「ウォーター」
アメリカン・イングリッシュ側 → 「ウォーラー」
- sure
アメリカン・イングリッシュ側 → 「シュア」
ブリティッシュ・イングリッシュ側 → 「ショア (shore)」
英国と米国とでは綴りからして異なる
- crayon
- New Orleans
- pecan
- mayonnaise
マヨネーズ
- pajamas
日本でいう「パジャマ」
アメリカン・イングリッシュ側は「パキャマ」と聞こえる
- leisure
観光・レジャー
アメリカン・イングリッシュ側は「リージャー」と聞こえる
- about
- status
- organization
英国英語と米国英語とでは綴りからして異なる
organization vs organisation
- dynasty
- renaissance
- patronise
英国英語と米国英語とでは綴りからして異なる
patronise vs patronize
- breakfast
- drop
- horror
- herb
以降は、米国英語側から質問を出し、それに対して、英国英語側が該当する単語を答える、といった問答。
例えば、
米国でいうスニーカー(日本でもスニーカー)は、英国では “trainers” と呼ぶ
米国でいう(飲み物の)ソーダ水は、英国では “fizzy drink” と呼ぶ
等。
長くなるので、以下省略
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