未来形は “will” か? “be going to” か?

ポイントを先に書くと、

  • 今後の予定は未定の時、誰かとの会話で “今日、どう?” と尋ねられ、その場でとっさに答える場合には “will”
  • 既に予定は決まっていて、それについて話す時は “be going to”

因みに日本語の現在進行形を英語では “present continuous” と表現

ex.1

ミッシェルと男友達のハリーとの電話での会話

Michelle , would you like to join me for a coffee this evening ?
(ミシェル、今日の午後、お茶でもどう?)

Yes, I will join you for a coffee this evening.
(分かった、OKよ)

今日の午後、ハリーとお茶する事は会話の中で初めて聞かれて、それに対し、ミシェルは即答した。

英語でニュアンスを表すと、”instant decision” “rapid decision” “quick decision”

ex.2

喉が渇いている時に、

「水飲む?」

と聞かれたら、即座に(”instant decision” “rapid decision”)

Yes, I will drink a water.

と答えるもの。

英語で表現すると、”decision at the moment of speaking”

上記のハリーとの電話の後、ミッシェルは自分の母親に電話をします。

“Mom actually, I’m going for a coffee this evening with Harry, is it fine ?”
(今日の午後、ハリーとお茶するんだけど、どう思う?お母さん)

もしくは、

I am going to meet Harry this evening.

自分の母親に電話をした時点では既に、ハリーと会う予定となっている。(予定は既定)

このニュアンスを英語で表現すると、

Decision was made before the moment of speaking.

上記の例のように、会話の前に既に予定が決まっている場合には “be going to” を使う。

もう一つの例

今度の休暇にハワイに行く事を誰かに話す場合、ハワイに行く事は今後の予定だけれども、

  • 飛行機のチケットは買った
  • ホテルも予約済み

という具合に、既に自分の計画では決まっている。

I am going to spend my vacation in Hawaii.

とい具合に “be going to ~” の表現を使う。

尚、”be going to” を使う時に望ましいのは、

  • this evening
  • this summer

といったある程度具体的な時期を示す “time maker” となる言葉を添えると、聞いている人が理解しやすい。


【BGMに使える曲・今週の一曲】

いっそセレナーデ / 井上陽水(バイオリン)

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