“世界のコールセンター” 第2位のインドにおける英語学習の動画です。
(現在の世界1位はフィリピンらしい)
日本の義務教育では絶対に教えない、即実践の英語をタダで学習できます。
今回は、講師の友人であるサラの転職を通じて、それに関するイディオム等を解説しています。
講師の人が先日友達のサラに会った時の話をしています。
講師の人がサラに
“I heared you are between jobs. Is that true ?”
- between jobs
↓
unemployed
すなわち、プータローのこと - holding down job
↓
maintaining a job - moonlighting
↓
working a second job at night (or late evenings)
サラは、普段から支出が多い上、カードの支払いも多く、昼間の仕事の収入だけではやっていけず、夜のバイトもやっていたので、非常に疲れ切っていた模様。
- Head hunter
↓
executive job recruiter
日本でもお馴染み、ヘッドハンター。 - Land a job
↓
obtain a job
サラがヘッドハンターに会ったとき、そのヘッドハンターは、たまたま良い案件を持っており、moonlightingの必要がない位の収入UPが望めた。
- Perks
↓
job benefits
(travel allowance, food coupons, insurance, incentives) - Pay hike
↓
raise in salary - knock off early
↓
leave early from work
日本でいうところの、裁量労働制・フレックスタイムに当たるか? - Cush job
↓
easy job / job of your dreams
Youtubeのコメントを見てみると、’-y’を付けた、” Cushy job “という表現が一般的らしい。 - Working like a dog
↓
working very hard
多くの日本人が大好きな労働観
単に給料だけではなく、福利厚生等の諸条件のこと。
最終的には、サラはとてもハッピーになりました、という事。
コメント