- 先ずは入店したら、食事をするテーブルの確保
フリーで予約を取っていない場合
I would like to have a table for four people.
(4人の場合)既に予約を取っている場合には
I have a reservation in the name of(予約した人の名前).
- 席について、ウェイターにオーダーを頼む
既にオーダーするものが決まっている場合
I would like to ha a pint of beer.
日本でいうところの、「とりあえずビール」
pint・・・英語圏における液量の単位・約 0.55 リットル
この表現は、formal で丁寧な表現方法
あるいは、
I will have a pint of beer.
とも言うことも出来る。
一方、オーダーするものが決まっておらず、ウェイターに何かオススメメニューを尋ねる場合には、
What do you recommend ?
また、多くのレストランでは、週末等にスペシャルメニューを提供している場合があるので、その時には、
Do you have any specials ?
以上のようにウェイターが提供したメニューに決めた場合の返事は
I’ll take that.
- 店内で、ウェイターを呼ぶ時に、’Hello !’ とか ‘Hey !’ とか言う場合が多い(らしい)が、これは、失礼な表現方法。
丁寧な表現方法は
Excuse me !
Excuse me please !
- メニューの変更や追加をお願いする場合
既に何かを食べていて、例えば、ガーリック・パンを追加する場合
Could we also have some garlic bread ?
また、多くの場合、お客は
Please make this one half.
Please divide it to two.
と言うが、これでは何を半分にするのか分からない。
ここでは、「何を」をハッキリするために、
Please make this soup 1 by 2.
Please make the drink 1 by 2.
とウェイターに告げる。
- 人により、スパイスの効いた味が好みである場合や、逆に、スパイスがきいていない味が好みである人もいるし、あるいは、健康を考えて、油を使った料理を敬遠する人もいる。
こういった、自分の好みをウェイターに告げる場合は、
Please see to it, that the food is non-spicy.
Please see to it, that the food is non-greasy.
- 食事に対する感想をウェイターに告げる時
美味しかった時は
The food is delicious.
The food is scrumptious.
逆に、好みに合わなかった場合や、クレームをいれる場合
The food is cold.
味がスパイスがききすぎたり、やたらしょっぱかったり、明らかに調理のミスと思われ、交換してもらいたい時は、
It dosen’t taste right.
Could you replace it (for me), please ? - 食事も済み、いよいよお会計
Could I have the check, please ?
Could I have the bill, please ?
- また、食事が残り、それを家に持ち帰りたい時には、
Could I have a doggy bag ?
leftover・・・残り物・食べ残し
英会話:レストランで食事をする時に重宝する英語表現

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