英文ライティング:文法などのありがちな間違い10個

E-メールや社内の文書などで英文を書く場合、意味は通じるものの、文法上の間違いがあると相手に対してあまり良い印象は与えません。

以下のフレーズにはどこかしらミスが含まれていますが、それは何処でしょうか?

  1. I am writing in respect of …….
  2. We would like to regret the inconvenience.
  3. I ensure that …….
  4. You will receive feedback until next Wednesday.
  5. I would like to request some informations.
  6. We except all major Credit & Debit Cards.
  7. I want you to email me the reports right now.
  8. I look forward to receive your reply.

以下は各項目に対する回答

  1. I am writing in respect of …….

    文章の始めに、この文が何について書かれているか説明する一文

    “in respect of” をここで使うのは間違い

    適切な表現としては

    in reference to …..

    with regard to …..

    regarding …..

    concerning …..

    等を使う

  2. We would like to regret the inconvenience.

    この文章はこちら側から相手にお詫びする意図を伝えようとしているが、ここでは “would like to” というのは使わない

    この場合、シンプルに

    We regret the inconvenience.

    We regret the delay that this has caused.

    とするのがベター

    もし、”would like to” というセンテンスを使いたいのであれば、

    We would like to apologize for the inconvinience.

    と表現する

  3. I ensure you that …..

    多くの人が一見、この文章は正しいと判断するが、実は “ensure” を使うのは間違い

    “ensure” の後には “you” は使わない

    “ensure” の後には “何かしらの出来事・事実” の記述が続く

    例 1

    I ensure that out logistics team is very punctual.

    I ensure that we give the best service.

    綴りは異なるが発音が似通った “assure” を使う場合は、直後に “you” などの人称の言葉が続く

    例 2

    I assure you that you will have the best of our service.

  4. You will receive feedback until next Wendsday.

    「いついつまでに」という意図で “until” を用いているが、これが間違い

    “until” は “連続的・継続的な出来事” の場合に使用する

    例えば、

    会議が終わるまでに

    雨が止むまでに

    など

    今回の例文では、”receive feedback” するのは単発の出来事などで、この場合に「いついつまでに」を表現したい場合は “by” を使う

  5. I would like to request some informations.

    これもやりがちなミス

    “information” は数えられない名詞なので、最後の “-s” は付けない

    同様に数えられない名詞(uncountable noun)には

    advice
    news

    が挙げられる

  6. We except all major Credit & Debit Cards.

    “except” は間違い、”accept” を用いる

    二つの単語の意味は正反対

  7. I want you to email me the reports right now.

    この文章は文法的には全くミスはない

    ただし、実際にメールで相手に何かを依頼する場合、上記の書き方は直接的なので、通常のビジネス・メールの場合はできるだけ丁寧な表現を用いるのが望ましい

    Could you please email me the reports by next Friday ?

    Please have the reports at my desk by the end of the day.

  8. I look forward to receive your reply.

    これも多くの人がするミス

    “look forward to” の後には名詞が続くので、ここでは “receiving” という動名詞を使う


【BGMに使える曲・今週の一曲】

ラブ・ストーリーは突然に / 小田 和正(ピアノ plus)

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