会話(一対一、複数)の途中で自分が退席する時に使うフレーズ

日本の場合には、「ちょっと失礼」「野暮用がありまして」などと言って、会話の輪から席を立つが、以下はそれに該当する英語のフレーズ。

  1. Excuse me

    一番多く使われるフレーズ。

    より丁寧な表現にするには、

    Excuse me, please

    とすればよい。

    ポイントとしては、席を立つ理由(飲み物を取りに行く、トイレに行く等)をしなくても失礼にはあたらない。
  2. I’d better be going.

    何かの予定(フライトなど)に遅れそうな場合には、

    I’d better be going. I’m late.

    沢山やる事がある場合には、

    I’d better be going. I have too many things to do.

    と理由を付け加える。
  3. I really have to go.

    フォーマル(formal)な場面、インフォーマル(informal)な場面の両者に使える。
  4. I’m sorry, but I have to leave now.

    相手に対して丁寧な言い方。
  5. It was so nice seeing you, take care.

    久しぶりに会う知人に対して言うのに適したフレーズ。
  6. See you later

    See you around

    インフォーマル(informal)な場面(パーティー等)で使うフレーズ。
  7. It was nice meeting you.

    パーティーや懇親会等で初めて顔をあわせた人に対して使う。
  8. Hope to see you again.

    パーティーや懇親会等で初めて顔をあわせた人に対して使う。

    上記のフレーズと合わせて使う場合がある。

    “It was nice meeting you. Hope to see you again.”

【BGMに使える曲・今週の一曲】
レッド・ツェッペリン「天国への階段」(ピアノ solo)

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