ビジネス英会話:Job Interview(入社時の面接試験)で知っておくべきこと

特に外資系の企業の場合、入社に際しての選考手段として必ず面接があります。

面接の種類はいろいろとあり、昨今では、特にマネージャー・クラス以上で、

「行動面接(behavioral interview)」

が使われるようです。

そこで、今回は、この “behavioral interview” に関するTipsと対応策についての紹介です。

“behavioral interview” の場合、質問される内容として、以下のフレーズが使われる場合が多く使われるようです。

  • Tell me about a time when you worked effectively under pressure.
  • Give an example of how you worked on a team.
  • Describe a time when you had to deal with a very upset customer.
  • Have you ever made s mistake ? How did you handle it ?

(tell me about a time when ….. = ~のことを話してください)

“behavioral interview” の質問に対しては、自分が過去に経験した具体的な事例について述べるのが重要。

面接官から出された質問が “behavioral interview” の質問かどうかは、特徴的なフレーズやキーワードが含まれるかどうかで分かる。

その典型的なものとしては、

  • Tell me about
  • Tell me about a time
  • Give an example
  • a time
  • an example
  • How did you handle it ?
  • What did you do ?

など。

分かりやすいのが、質問そのものが “過去形” であるかが “behavioral interview(行動面接)” であるかのポイントとなる。

そこで、以下の質問が “behavioral interview(行動面接)” の質問に該当するかどうかのテスト。

  1. Give an example of a goal you reached and tell me how you achived it.
  2. Where do you see yourself in five years ?
    (5年後はどのようになっていたいですか?)
  3. Can you describe three strengths and one weakness ?
  4. Tell me about a time when you had a challenge or conflict you faced at work, and how you dealt with it ?
  5. Describe a time you disagreed with a decision that was made at work.
  6. If you were animal, which animal would you be and why ?
  7. Tell us about a time when you were a leader.

答え

  1. Yes
  2. No
  3. No
  4. Yes
  5. Yes
  6. No
  7. Yes

そして、この “behavioral interview(行動面接)” の質問に答える際のポイントは以下の4項目。

  • いつ / どこで
  • 何が起きて
  • それに対して自分がどのような行動を取ったか
  • そして、その結果がどうなったのか

を過去の経験から具体的な例を挙げて答える。

次の二つの答えは、”behavioral interview(行動面接)” の質問に対する答えの良い例と悪い例。

(悪い例)

I work really well under pressure.

(良い例)

When I was a student at XYZ college, I had 4 projects due in the same week.

I created a schedule in advance to best manage my time.

I broke each project up into smaller manageable steps.

I finished all the projects and my professor was happy with the quality of the work.

実際の “behavioral interview(行動面接)” に際しては、以下のポイントが重要。

  • 相手(面接官)の言う内容を注意深く聴く。
    英語がネイティブの人でもこれが出来ていない場合がある。
  • もし、何を言っているのか分からなかったら、もう一度繰り返してもらうように面接官にリクエストする

    I’m sorry, I didn’t catch that.
    Can you please repeat the question ?
  • 事前準備をしておくこと。

    “behavioral interview(行動面接)” の質問内容はある程度パターン化、一般化しており、どういった質問が面接官からされるのかある程度の予想がつく。

    特に新卒の学生には社会経験がないので、面接官の質問に対して適切な答えが出来ない場合もあるが、その時には、学生時代の活動(勉強した内容・ボランティア活動・クラブ活動等)から演繹して答えを構築すればよい。

    これは社会人が転職する場合でも同様。

    “I’ve never been in that situation before, but if I were …..”

    といった具合に、自分の今までの社会経験、前の会社のポジションから答えに繋がりそうな具体的な例を挙げて答える。
  • 英語がネイティブでない人は、面接官の質問に対して完璧に、或いは、自分の言いたい事が英語で説明できない場合も多々あるかもしれないが、それよりも重要な事は、
    「コンテンツ」
  • 何はともあれ、”練習” あるのみ。
    人間の練習相手がいないなら、ペットの犬に相手をしてもらおう。

【BGMに使える曲・今週の一曲】

明日に架ける橋 / サイモン&ガーファンクル(ピアノ solo)

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