動画を見ると、どうやらモデルは日本でも店舗を展開するサンドイッチ専門店のサブウェイのようです。
サブウェイの日本の店舗でも専門店だけあって、店頭での注文もなかなか難しいものがあるかもしれません。
以下は店内に入って、従業員が、
“Hello sir, are you ready doer ?”
とオーダーを聞かれた後の注文の種類と順番の例。
ただし、パンの種類や具材等は数え切れない程あるので、今回は、ほんの一例。
- Type of Sandwich
- Roasted Chicken(ロースト・チキン)
- All Veg.(ベジタリアン向け)
- Chicken Teriyaki(照り焼きチキン)
- Meat Ball(ミートボール)
… 等
- Type of Bread
パンの種類を注文する前に、先ずはパンの大きさを決める。
- 6inch(約15cm)
- foot long(1フィート = 約30cm)
パンの種類
- Italian(イタリアパン)
- Wheat(小麦だけを使ったパン)
- Honey oat(蜂蜜入りの小麦パン)
- Herb & Cheese
- Oregano mix(オレガノ:ハーブの一種の香辛料)
… 等
以上に加えて、パンそのものの調理も好みにより注文ができる。
- Grilled(グリル)
- Toasted(トースト)
- Heated(温めるだけ)
- Cold(熱を通さない室温のまま)
- Adding Ingredients(具材)
- Cheese
- Tomatoes
- Onions
- Jalapenos(緑色の辛いトウガラシ)
- Black Olives
- Mushroom
- Pikles
… 等
尚、注文に際しては、自分の好み、食物アレルギーなどの理由で、どうしても入れて欲しくない具材がある場合には、
“Do not add and so things.”
と店員に予め伝えておく。 - Souces
- Mayonnaise
- Sweet onion
- honeymustard
- Southwest
- Barbeque
… 等
“Barbeque” は表記する際、”Q” を “C” を置き換え、”Barbecue” と示す場合がある。
こうして注文をすると店員が調理してキャッシュカウンターで受け取り、現金かクレジットカードで支払いを済ませる。
以上、実際の注文を英語で話す場合の一例は以下の通り。
I would like have a roasted chicken on a 6inch Italian bread.
And the ingredients that I would like to add today are some onions and jalapenos lots of black olives and could you also please add some mayonnaise and honey-mustard to my sandwich.
そして出来上がったものをカウンターで受け取って支払いを済ませたら、最後に、
Thank you for my sandwich.
と店員さんに丁寧な挨拶を。
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